マカオ旅行後、性病が気になったら産婦人科へ

性病にはクラミジア、膣カンジダ、梅毒、大きな病気であればHIV感染などがあります。
このHIV患者の病歴を調べた結果、男女別に比較すると男性が圧倒的に多く、そのうちの6割の人が海外で風俗を利用しており、性交渉を持った経験があると答えています。
そして、このほとんどの人が訪れた場所がマカオである事も分かっています。
性病は行為の最初からコンドームによる避妊を行っていた場合、感染する事はありませんし、避妊をせずにマカオで実際に性交渉を行っている人の中でも感染するのは僅か数パーセントとなります。
性病を患っているかどうかは、女性の場合産婦人科で、男性の場合は泌尿器科で調べる事ができます。
匿名を希望する場合は、保健所で検査を受ける事も可能です。
検査結果が分かるまで、病院より日数がかかりますが、無料で受ける事ができ本名を明かす必要もありません。
再び結果を聞きに保健所へ行き、検査結果かが記載された用紙を受けとります。
ネガティブ(陰性)であれば感染していないという事になります。
産婦人科や、その他病院で受ける場合は料金がかかりますが、陽性であった場合すぐに治療が始められるという良い点もあります。
母子感染の危険があるため、妊娠すると産婦人科では必ずこの検査を行われます。
カンジダやクラミジアであればすぐに薬を処方されますし、HIVであれば進行を遅らせたり完治させるためには早期治療が大切であるとされているため、感染が大きく疑われる場合には直接病院での検査が望ましいとされています。
また、検査の結果が陰性であるにも関わらず、倦怠感があったり、身体の節々に痛みが起きる、頭髪が抜け落ちるなど、感染した症状によく似た病状を起こしている人が報告されており、マカオではHIV恐怖症とも呼ばれています。

ページトップへ